自転車
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...2006/04/16 23:30...
久し振りの更新です。 FC2では、たんたんを中心にと考えておりましたが… 最近は、カズのネタばかりで恐縮です。 ちなみに、たんたんは元気です。(笑
カズ。。。自転車を買いました。

オートライト

6段変速


もう少し値段が高いのでもイイよ!と言っても、 カズは安い物を選びました。 自転車には、こだわりが無いようです。 しかしながら、中学生になったら、adidasの三本ラインがお気に入りのようで。。。 ジャージ、スニーカー、バッグと、ちょっと揃えると自転車以上です。。。
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祝!卒業。。。
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...2006/03/19 00:40...
すでに日付も変わり、昨日18日は、カズの小学校の卒業式。。。 私は仕事でしたので、残念ながら出席する事が出来ませんでした。 本当は行ってあげたかった。 お世話になった沢山の先生方にもご挨拶したかった。 そして何よりも、カズのお友達、同級生に、お祝いの言葉、お礼が言いたかった。。。
様々な思いがあり、断片的でとりとめの無い話になると思うが、文章にしてみたいと思います。
カズが1歳半の頃、なんとなく耳の聞こえが悪いのでは?と大学病院で診察を受けました。 手を叩いたりすると反応があったので、大丈夫だろう。。。と思ってました。 しかし、診察の結果は、予想もしていなかった、大変な事でした。
『感音性難聴』レベルは高度(よくないって事)音声としてやや聴こえる~ほぼ聞こえない状態。 このときの医師の話を、ほとんど覚えていない。 私は、かなり動揺して訳が分からなかったんでしょう。。。 その後、補聴器センターのある場所の地図を手渡され、 カズの耳の中に、耳型をとる為の粘土が詰め込まれると、 これは本当に現実なのか?夢であって欲しい。と願いました。
朝早くからの検査。補聴器センターを出る頃には、外は真っ暗で、 帰りの車の中、疲れきって眠るカズのあどけない顔を見ると、 涙があふれて、止まらないのです。 たん母に気付かれないようにしようと思っても、どうしようもない。 当時たん母のお腹の中には、メグが居て臨月を迎えておりました。 カズのこれからの事、将来の事、もしもお腹の中の子も、同じ障害だったら? 不安は募るばかりでした。 お陰様で、メグは元気に生まれ、メグの存在は、私達にとっても、カズにとっても、大きいものとなりました。
たん母は、市職員として老人ホームに勤務しておりましたが、 カズの為に退職し、その後3年間、隣町にある聾学校の幼稚部にカズと通いました。 この度、卒業を迎えたのですが、小学校の入学前は本当に悩みました。 聾学校のカズの同年代の子供は3人、その内一人は普通学校。一人は聾学校を選択しておりました。 3人の中で一番聴力が悪いカズは、聾学校の寄宿舎に入り、小学部に通うのが当然のようでした。 勉強の事を考えても聾学校の選択が良かったかも知れません。 しかしながら、社会性を見に付けさせる為にも、普通学校を希望しました。 県の教育委員会の就学前指導では、聞こえない子供は、聾学校が当たり前。障害を持った子供は、障害者の集まりの中で、専門教育をと、私達の考えを理解してもらえず、市の教育委員会も、はい、喜んで。。。とは行きませんでした。 当時、ちまたではバリアフリーと言う言葉が、流行っていた事を記憶しておりますが、なにがバリアフリー、壁を取り除く事は、なかなか出来ませんでした。 障害を持っていても、いずれ社会に出て行かなくてはならないし、 それ故に小さい頃から、多くの人の中で生活する事が大事。 また、他の子供達にとっても、身近に障害を抱える人と関わる事で、 大切な何かを見に付ける事は出来ないでしょうか?と訴え続けました。 学校に対して、特別な事は望まない。 歩いて学校に行かせたい。。。 数百メートル。歩いて3分だもの。。。 だって、スグそこにあるでしょ。。。 ただ地域の学校に、地域の子供達と一緒に居させて欲しい。。。 と、当時学校長(たん父の中学の恩師。現市教育長)にお願いしました。 たぶん?(笑)渋渋だったと思いますが、学校長から、私達夫婦の意志は固い!と、教育委員会に働き掛けてくれ、何か問題が起きたら、聾学校に行く事を条件に、カズは、めでたく、歩いて3分の小学校に入学したのでした。
6年間に渡り、2年ごとに3人の担任の先生方に感謝。。。 ことばの教室の先生には、聾学校以上の発音指導。(スゴイ先生)に感謝。。。 サポートについて頂いた先生方に。。。感謝
そしてそしてそして。。卒業生へ 【本当にありがとう。。みんなのお陰だよ!】
***祝う会の冊子より、卒業にあたり和樹のコメント*** 「ぼくは、友達がたくさんいます。 ぼくは、これからもたくさん友達がいる人になりたいです。 そのために、やさしい人になりたいです。 また、たくさん勉強をがんばって、人の役にたつようになりたいです。」 ****************************
何気ない和樹のコメント。 涙が込み上げてきます。 私達の選択は、間違っていませんでした。 何よりも、たくさんのカズの仲間が、証人です。
4月から、もっと勉強を頑張りたいと、本人の希望により、聾学校の寄宿舎での生活となります。
この6年間に、たくさんの人たちから受けた、 たくさんの『心』をぜったい忘れないでいれば、 これから何があっても、がんばっていけると、信じています。。。
では 写真
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